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【セルフディフェンス】親指一関節移動..

公開日:2019年02月17日 カテゴリー:店長の護身ブログ, 新着情報 タグ:

さばきのニュートラルポジションから…
足の親指、一関節分前進する
だけで…
より相手の肩へのアプローチが強くなります😃
なぜそんなに小刻みに動くのか?
それは、セルフディフェンス発動場所に関係します。
例えば居酒屋のトイレや施設内通路など活動範囲の限られた中で
打撃や掴み、そして護身用品の取り出しから使用という動きを考えると
できるだけ小さくさばく事が必要になります…
~ストロークの確保~と言っていますが攻撃、離脱への自分自身の体の部位の可動域を確保します…
セルフディフェンスでの
~攻撃寄りのさばき~
というのはさばきを出来る限り小さくし攻撃のストロークを確保することを考えたさばきです😃
少量の移動…
これだけで攻撃的な体術のバリエーションは増えていきます😃
そして相手へのダメージも増やせます😃
~さばき~攻撃~
までの動きです…

https://www.facebook.com/honeymoonbunbun/videos/607038363054334/