Self-Defence system

avoidでは、皆様のニーズに合わせた下記のメニューをご用意しております。

1. avoid Self-Defence system　Basic

自衛隊徒手格闘技をベースとしたセルフディフェンストレーニング

• 自衛隊徒手格闘技をベースにしている
• 打撃、関節技、武器に対する対応が主なメニュー
• ピラティス等のベイシックトレーニングも含む

2. avoid version　levelsystem

level.0から始まる　セルフディフェンスパーソナルトレーニング

• 年齢性別身体的特徴等…個人の状態に合わせセルフディフェンスのメニューを作りパーソナルトレーニングを行うシステム。
• 自衛隊徒手格闘技をベースにしている
• 打撃、関節技、武器に対する対応が主なメニュー
• ピラティス等のベイシックトレーニングも含む

3. avoid 超至近距離護身具 グリエル　GRIPPING ELBOW

avoid self defence systemで護身体術補助器具として作られた新型護身具　グリエル

• 素手側からのアプローチと防犯・護身用品からのアプローチの間にはとても大きな溝があります。
• 防犯・護身用品を使うまで…どのように～しのぐ～か
• グリエル【グリッピングエルボ】がその溝を埋める選択肢の一つとなります。

4. avoid version　security

～守る～を目的とした危機回避型格闘技トレーニング警備、
警護向けの体術トレーニング

• 自衛隊徒手格闘技をベースにしている
• 打撃、関節技、武器に対する対応が主なメニュー
• ピラティス等のベイシックトレーニングも含む
• プッシング（素手により押して相手を遠ざける）＆テイクアウト（速やかな護身用品の取り出し）のトレーニング
• 護身用品の使用トレーニング

5. avoid version　CQC

近接格闘をかっこよく楽しむ遊び心満点のトレーニング

• 自衛隊徒手格闘技.東南アジア系格闘術をベースにしている
• 打撃、関節技、武器に対する対応が主なメニュー
• ナイフ、カランビットナイフ、銃火器類への対応及び使用法のトレーニング
• 楽しく体験することでセルフディフェンスにも繋がればと..思い作ったクラス
• 好きな装備で課題をこなし個人撮影をするなど遊び心満載のクラス