危機的状況で 突発的に出るのは ほぼ~手~【セルフディフェンス】
上半身の打撃は
多種になります
なぜなら…
危機的状況で
突発的に出るのは
ほぼ~手~だからです
技とはかけ離れた体制が
ファーストコンタクトになる
可能性は大です
打撃は掴みやさばきそしていなしを
兼務しますので
更に細かい自身の技の威力や性格を
知ることが大切です
上半身の打撃は更に多種になりますなぜなら…危機的状況で突発的に出るのはほぼ~手~だからです技とはかけ離れた体制がファーストコンタクトになる可能性は大です打撃は掴みやさばきそしていなしを兼務しますので更に細かい自身の技の威力や性格を知ることが大切です#セルフディフェンス
セルフディフェンス avoid(危機回避型格闘技)さんの投稿 2020年4月12日日曜日
avoid では
上半身の打撃は掴み等を
兼務しますので
器用さと威力を同居させています
左右の打撃はほぼ同じ動きを出来ることが理想です
利き手だからストレートとか
前手だからジャブのように
区別はしません
これは
戦場用格闘技がベースのため
右手がダメなら
左手…のような思想からです
https://www.facebook.com/honeymoonbunbun/videos/229961971448903/
現在
レッスン休止のため
少し細かい説明します
avoidでは
ジャブやストレート系の打撃でも
脇を開きます…
ファーストコンタクトから
護身用品の使用
そして離脱行動に繋ぐ為には
必須の動き方になります
習志野自衛隊での
自衛隊徒手格闘技時代の師範から
特にしっかり受け継いでいます
https://www.facebook.com/honeymoonbunbun/videos/554602588503786/