侵入を防ぐ…そして侵入された場合の対策を
自身を守る護身用品だけではなく そこに居る何人かで… 複数人を守る護身用品があります 警備業や警察とは違い フリースタイルで行う自衛の為の 護身用品です… もちろん犯罪者は人が少ない方が 行動しやすいのですが 昨今多発している… 殺傷を目的とする犯罪の場合など 施設内や家等への侵入時には 自身を含め複数人が居るケースが 大半だと思います やはり逃げる事が一番になりますが 複数人を 守らなければならない状態では 人数を生かした ~よってたかって~の 自衛行動が有効になると考えます 佐野機工社製の板バネ機構を利用した 防犯・護身用品には 沢山の種類と形状の変化 そして組み合わせが選べます ~よってたかって~と言っても その場で初めての使用では効果は 薄くなります… 施設内での有効な形状、数や大きさ を設定して日々のトレーニングをしてください。 誰かが守るのではなく よってたかって…逃避経路を確保してください…